KIC

KICのメモ帳  古い記事には、とんでもない嘘間違った情報が書かれている場合がありますので注意してください。

BOINC PCの消費電力。

BOINC PCの消費電力。消費電力の値は、BOINC実行時の値。モニタがくっついているPCについては、BOINC実行時はモニタ消灯。消費電力測定に使ったのは、ワットチェッカーです。

FMV-685NU/E 30W
FMV-7000FL 75W
FMV-ME6/757 62W
FMV-C8220 27W
FMV-CE30E5 96W
FMV-NB50GY 35W(FDDなし、77時間連続稼動時の平均)
FMV-NB50GY 30W(FDD+光学ドライブなし)
FMV-NB50GY 37W(FDD+光学ドライブなし、278時間連続稼動時の平均)
FMV-NB50GY 35W(FDD+光学ドライブ+増設メモリ256MBなし、326時間連続稼動時の平均)
COMPAQ C733 45W
UFO Cube 145W*1
XC Cube EZ661L 116W*2
komi2-pc 161W*3

*1

CPU:Q6600
M/B:P35 platinum
Mem:UMAX Castor 2GB*2
VGA:GF8600GTS-E256H
HDD:HGST HDS7216PLA380
opt:Panasonic SW9588S
電源:GOURIKI-400A
UFO-CUBE UFO-CUBE UFO-CUBE

*2

XC Cube EZ661Lと、以下の通り。
CPU:Celeron D 345
Opt:ソニーNEC Optiarcの安いやつ。
HDD:HGSTの80Gのやつ。

*3

CPU:Athlon 64 X2 6000+
M/B:M2A-VM
Mem:PQI QD2800-1GB * 2
HDD1:サムスンの320GB
HDD2:サムスンの500GB
opt:ソニーNEC Optiarcの安いやつ。
ケース:N-880-WH
電源:ケースの付属電源

Celeron733MHzとWCG

Celeron733MHzのPC(9台)が、なぜかProject TANPAKUとの相性が悪いらしく、エラーが頻発するのでWCGをやらせている。

WCG(World Community Grid)

WCGは、デング熱、西ナイル熱、がん、エイズなどの治療薬開発/治療方法研究に、あなたのパソコンの余力を貸してくれ!というプロジェクト。

ちなみに、このプロジェクトが上手く行ったとして、薬ができるのはうん十年後になる?

というわけで、4月17日から5月4日までのWCGの仕事結果。

       平均時間 平均ポイント ポイント/時間
デング熱  24.91   68.68      2.76
がん撲滅  54.56    74.89       1.37
エイズ   53.32   127.66      2.39
たんぱく質 41.32   117.65       2.85

相変わらず、がんのWUのポイント効率が悪い。

漫喫でBOINC

23時が最終電車だったりするので、ちょっと漫喫(ITサンエイ)でBOINCを回して見た。

今時の3Dなオンラインゲームが普通に動く程度のPCなので、どのプロジェクトのWUでも普通に動く。しかし、数時間しかBOINCを動かさないので比較的軽めのWUがもらえるSHA−1とMilkyWayに参加させてみた。

BOINC実行方法

PCに普通にインストール(Single-User Installation)
インストールしても再起動すれば、インストール前の状態に戻ってくれる。

SHA-1 Collision Search Graz

SHA−1は、Secure Hash Algorithm 1の事。IT用語辞典の一文を引用すると「同じハッシュ値を生成する別のメッセージを作成することも極めて困難である。」と書かれている。(SHA-1 IT用語辞典)
SHA-1 Collision Search Grazでは、それって本当に困難な事なの?って言うのを実験するプロジェクト。

SHA-1のWUは、比較的短時間で終わる。確か、10分程度で終わるような気がしてた。実際に動かしてみると、CPU時間で30分くらい掛かった。

MilkyWay@Home

MilkyWayは、天の川。MilkyWay@Homehは銀河の進化モデルをなんたらかんたら。。。
1つのWUが10分で終わる。

BOINC運用4「96MB SIMMでTANPAKU」

ジャンクパーツで作ったPC。
メモリ96MBしかないけど、TANPAKUをしてみる。

古いパソコン 古いCPU 古いマザーボード

PC本体には、AMD-K6-2のシールが貼られているけど、中身はPentium Pro 200MHz。
メモリはSIMMをかき集めて、なんとか96MBになった。
古いメモリ

96MBでたんぱく質の立体構造予測の計算をするメモ

Project TANPAKUは以下のメッセージから分かるように、その計算をするのに95.37MBのメモリを必要とする。
なので、96MBではギリギリだ。

2008/02/15 0:08:38|Project TANPAKU|Message from server: Your preferences limit memory usage to 2.55MB, and a job requires 95.37MB

しかし、実際には95MBも使わない。
BOINCのプレファレンスを弄って、95.37MB以上のメモリを使えるようにしておけば仕事をもらえるようになる。計算時、実際に使うメモリの量は10〜20MB程度。

メモリの設定

プレファレンスをいじる。
Memory Usageの所を100%に変更する。

▼プレファレンス
プレファレンス
▼メモリ使用量(BD_15.00_windowsがTANPAKUのプログラム)
今日のタンパク

BOINC運用2-1 「MOドライブでBOINCのその後」

BOINC運用2の続き
東芝 DynaBook PORTEGE 650CTでBOINCをする。

MOドライブでBOINCは失敗した。

ハードディスクの容量が足りなくて、MOディスクでBOINCをやって見たが。。

まず、BOINCインストール後1週間でMOディスク上のファイルが壊れた。しかし、これはすぐに修復できた。その後年明けまで順調に稼動してくれたが、年明けのメンテナンスで再起動をかけた所「ディスクがフォーマットされていません。」とか、言われてしまいMOディスク読み込み不可能に。

リゼール予想

Seti@Homeを諦めて最小のリーゼル数を求める?Riesel Sieveに参加させてみた。

ディスク容量残りわずか、メモリ少々な。こんなPCでもRiesel Sieveというプロジェクトならこの計算資源を有効的に活用できそうである。

というわけなので参加させた。
Riesel Sieveの仕事は、メモリ10MB程度から実行できる。 TANPAKUなどの場合だと、実際は20数メガバイトしかメモリを利用しないのに、仕事を貰うときに限って「うちのプロジェクトの仕事をやるには最低でもメモリが95.37MB必要だから、30MBしかメモリがない君には仕事あげれません」などと言われてしまうが、どうやらRiesel Sieveは、予め設定された必須最低メモリ容量という縛りがない。


▼「うちのプロジェクトの仕事を・・・君には仕事あげれません」のメッセージ

2008/02/15 0:08:38|Project TANPAKU|Message from server: Your preferences limit memory usage to 2.55MB, and a job requires 95.37MB
2008/02/15 0:08:38|Project TANPAKU|Message from server: No work sent
2008/02/15 0:08:38|Project TANPAKU|Message from server: (there was work but your computer doesn't have enough memory)

BOINC運用3 「週90分稼働のノートPCでBOINC」

富士通 FMV-C8220でBOINC
▼基本構成
CPU:Celeron M 380(1.6GHz)
RAM:256MB
HDD:40GB
OS:Windows XP

このPCは、PCの管理上の理由および利用形態の都合上、基本的に24時間365日の稼働ができず、週90分程度しか稼動させることができない。

90分/週でできる仕事

メモリとHDDの容量もBOINCを動かす上では一応必要な量が搭載されているため、ハードウェア的な部分での障害は無いという事にしておくが、1週間当たりで割り当てられるPC稼働時間が少ないためこのPCではネックとなる。

このPCでできる仕事「rosetta@home」

rosetta@homeは一つの仕事をこなす時間を設定することができる。その最小の値が1時間で、デフォルトでは3時間の設定となる。仕事の提出期限は10日だった気がするので、週90分しか動いていなくても十分に仕事をこなす事ができる。

ちなみに、設定方法はTeam 2chのWikiに書いてある。

  1. Rosetta@homeのYour Accountページへ行く
  2. まんなか近くにある Rosetta@home preferences control resource share and customize graphics を開く
  3. Edit Rosetta@home preferences を開く
  4. Target CPU run time を適当に選択して[Update preferences]ボタンを押す
Rosetta - BOINC Team 2ch Wiki 「WUの固さを設定する」より抜粋
http://team2ch.info/Rosetta/#z919a220)

DSLでBOINC

DSL(DamnSmallLinux)でBOINCする。
手順などについてはTeam 2chのWikiとかが使える。
最初にBOINCを動かすユーザー「boinc」を作っておいた。

Project TANPAKUの例 # sh boinc_5.10.28_i686-pc-linux-gnu.sh # cd BOINC # ./run_client --daemon --return_results_immediately # ./boinc_cmd --lookup_account http://issofty17.is.noda.tus.ac.jp メールアドレス パスワード # ./boinc_cmd --attach_projecct http://issifty.is.noda.tus.ac.jp アカウントキー この辺までやると仕事を貰えるようになる。
ちなみに、BOINCをひろげてしまったのは、ユーザー「boinc」のホームディレクトリ

プレファレンスの設定

BOINCディレクトリにあるglobal_pref.xmlを直接編集して設定する。
遠隔操作してBOINCマネージャーから設定したほうが楽。

BOINCインストール後のデフォルトの設定では、CPU使用率が60%までに制限されているので、これを100%にする。
<global_preferences>の子ノードにあたる所に
<cpu_usage_limit>60.0</cpu_usage_limit>
と書かれている行があるので、60.0を100.0に書き換える。
<cpu_usage_limit>100.0</cpu_usage_limit>

書き換えたらBOINCの再起動。 # ./boinc_cmd --quit # ./run_client --daemon --return_results_immediately

boinc起動スクリプト

cronっていうのを使うと自動的に起動できるっぽいが、これが見つからなかったので起動用スクリプトを作って起動させてみた。

#!/bin/sh start(){ echo "Stating BOINC :" sudo -u boinc /home/boinc/BOINC/run_client --daemon --return_result_immediately return 0 } case "$1" in 'start') start ;; esac

このスクリプト(ファイル名boinc.sh)をiniti.dの中に作って
パーミッションを適当に755とかにする。
# chmod 755 boinc.sh

今後はランレベル3で動かすので、rc3.dの中にシンボリックリンク
# ln -s /etc/init.d/boinc.sh /etc/rc3.d/S100BOINC こうするとランレベル3での起動時にBOINCが自動で動き出す。

デフォルトランレベルを5から3へ

DSLインストール直後はランレベルが5になっていると思う。
BOINC専用マシンにXは必要無いので、ランレベルを3に落とす。

/etc/inittab
を開いて
id:5:initdefault:
と書かれているところを
id:3:initdefault:
に書き換える。

これで起動時のランレベルが3になり、X Windowsが起動しなくなる。

SSHでDSLの管理

/etc/ssh/sshd_config
がsshサーバーの設定ファイルなので、これを適当に弄る。
そしたら、initi.dの中のにsshというファイルがあるので
# /etc/init.d/ssh start とかやるとsshdが起動してくれる。

BOINC運用2 「HDD2G,RAM80MなノートPCでBOINC」

東芝 DynaBook PORTEGE 650CTでBOINCをする。
▼スペック
CPU:Pentium 133MHz
RAM:80MB
HDD:2G
OS:Windows2000pro
650ct

このPCは、24時間稼動できるPC。
BOINCをやる上でネックになるのは、メモリ搭載量とHDDの残りスペース。
ちょっと前までEinstein@Homeを実行してたのだが、24時間365日フル回転させても提出期限までに仕事を提出できなくなってしまったので、別の雇い主を探してみた。

メモリ80MBでできる仕事

メモリが80MBしかないと、ほとんどの仕事ができない。

▼プロジェクトごとのメモリ必須最低容量
ABC@home 104.9M
タンパク 95.37M
yoyo@home 95.37M
QMC@home 100M
Cosmology@home 95M
Climate Prediction 128M

メモリ足りるかな?と、プロジェクトに参加したり離脱したりを繰り返していたが、一向に仕事を分けてくれるプロジェクトが見つからなかったので、BoincのWikiを見たらプロジェクトごとのメモリ必須最低容量の一覧が載ってた。
Catalog of BOINC Powered Projects#Projects.2C_Science_Applications.2C_and_Platforms

結局、SETI@homeに決定!

外付けMOドライブでBOINC

HDDの残りスペースは、どうしても増やすことが出来なかったので外付けMOドライブにBOINCインストールして稼動させた。
MOディスクは640MBのもの、書換え回数はHDDをも上回る1000万回。

SETI@homeの仕事

最初に貰った仕事の完了までの時間は約336時間
仕事の期限は来年の1月25日なので、時間的には全く問題ない。

BOINC運用1 「週13時間稼働のPC(CPU 500MHz)でBOINC」

エプソン EDI-CUBE(TC515L)でBOINC運用
▼ステータス
CPU :Cerelen500MHz
RAM :512MB
OS :Windows2000Prp

コイツは、24時間稼働ができないPC。
1週間当たりの使用時間を、「タイムカード for Windows」というフリーソフトで監視したら、1週間当たり約13時間起動しているっぽい。しかしCPUが貧弱なので、CPU時間は1週間で8〜9時間程度である。

セレロン500MHzのCPU時間、8,9時間でできる仕事

とりあえず、Rosetta@Homeならできる事が判明。
Rosetta@Homeは仕事に割り当てるCPU時間を自分で設定できる。たとえば、この設定を1時間にすると、一つの仕事を1時間で提出できるようになるわけだ。
これなら稼働時間が極端に少ないパソコンでもBOINCを導入できる。
しかし、Rosetta@homeを動かすには次のスペックを必要とする
http://boinc.bakerlab.org/rosetta/rah_requirements.php

TC515Lは、CPUはギリギリセーフでメモリは512MBもあるので、なんとかRosetta@Homeの仕事をすることが可能となる。


Rosetta@home以外ではABC@home辺りができそうだけど、実験していない。
また、WCGのデング熱の仕事は比較的簡単だが、仕事によっては提出期限までにやり遂げられない。(Rosetta@homeをやる前は、プロジェクトタンパクの一番軽いpep3のみを選んでやっていたが、pep4,pep5を手動で弾くのがめんどくさかった。)

BOINC 4 10台停止

寒くなったので1200Wのカーボンヒーターと、800Wの遠赤外線ヒーターを同時に使ったらBOINC専用機10台+プリンタ2台が停止した。

轟音を立てるサーバの裏にブレーカーがあった。
初めてこの部屋のブレーカーを見てみたが、どうやらこの部屋の電源供給系統は十数個ある個別の系統に分かれているようで、各系統ごとに個別のブレーカーが繋がっているようである。これらの系統の大本のブレーカーは150AまでOKらしく、個別のブレーカーは、恐らく20〜30AぐらいまでOKのようである。

というわけで、別々の系統のコンセントに繋げば同時に電子レンジ、電気ポット、IH調理器具、カーボンヒーター、遠赤ヒーター、掃除機などを使ってもOKということだ。

蛸足配線危険

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